The Two-User Responsive Workbench: Support for Collaboration Through Individual Views of a Shared Space
二人の体験者がいて、体験者Aの左目、右目、体験者Bの左目、右目それぞれに別の映像を出す
シャッターついてるメガネを使う
こうすると、
1. 立体視ができる
2. それぞれの人に異なる映像を見せられる
まずこれがめちゃくちゃ面白いblu3mo.icon*2
その上で、Specialized Views of a Shared Environmentを探求している
1. それぞれの人が見ている部分の情報量を増やして、それ以外を削減する
2. 役割ごとに違う情報をオーバーレイする
3. privateな情報は自分だけ見えるようにする
など